Amazonでモニターアームを追加購入しました。
テレワーク用です。
Amazonで購入したモニターアーム
これを購入しました。
デュアルディスプレイで使用しているモニターが23.8インチと大きめですが、傾いたりすることはありません。
- アームの可動域はそれなりにあります。
- 組立作業は20分もあればできるかと思います。
- モニターの下の掃除が楽です。(拭くだけですが)
値段を考えると、十分に満足のいく商品だったといえます。
2018年に購入したモニターアームは2万円ほどでした。ガス圧式のタイプだったため今回の商品よりは高かったです。
私の場合は、モニターの位置をずっと固定して使っているため、ガス圧式である必要はなかったのかなと思います。
モニターは事務所・テレワークどちらもDELLの23.8インチのものを使用しています。
開業時に購入したデスクトップPC・モニターがDELLだったので、何となくDELLで統一しています。
デュアルディスプレイで利用するのであれば、23.8インチは大きいと感じるかもしれません。
個人差はあると思いますが、横向きにしか使わないのであれば 17-21インチ 程度が見やすいと思います。
税理士事務所のデュアルディスプレイについて
税理士事務所の場合は、デュアルディスプレイにすることで間違いなく業務効率が上がります。
入力・チェック・シミュレーション・調べものなど、何の業務をするにしてもデュアルディスプレイで行った方が効率的といえます。
モニター間の画面を切り替えるときは、【Alt+Tab】と【Alt+Shift+Tab】を覚えておいた方がいいです。
クライアントの事務所・会社等で打ち合わせをするときは、次の変換ケーブルを使ってモニター(見づらいですがTVでも可)に接続することもあります。
【Windowsキー+P】で「複製」を選択して、こちらのPC・タブレットのモニターをクライアントにも見えるようにしています。
パワポやPDFでの資料を説明する際も相手に伝わりやすいです。
購入を検討しているモニター
おそらく34インチの方になると思いますが、現在購入を検討しているモニターとなります。
LGのモニターで、横長タイプのものとなります。
2つ目の目次で書いた通り、デュアルディスプレイが便利・効率的と思っているのですが、これらのモニターであれば、そもそも1つのモニターで複数のウィンドウが見やすいまま並べることができます。
【モニター×2】の方が使い勝手がいいと判断した、打ち合わせ用の予備のモニターとして活用する予定です。
以上、ほぼ商品紹介の記事でした。
では。