厚手のクリアファイルを購入しました。重量感もあります。
こちらからの郵送時に使うものではなく、「双方の受け渡し用」を目的として購入しました。
ポチップ
左側が厚手のタイプのみで、右側は厚手のタイプに薄いタイプを重ねています
透明度の違いが一目瞭然です。
クリアファイルの標準的な厚みが0.2㎜らしいので、その2.5倍の厚みがあります。
購入した背景
小規模な法人の「経理業務の見直し」の依頼がありました。
「見直し」もそうですが、「立ち上げ」としての側面もあります。
これまでの経理業務の一連の流れを聞き取りしながらスタートします。
お金の流れをソフトに反映させる記帳業務とは違って、
定期的な紙の証憑の確認・管理方法からスタートし、最終的にはバックオフィスの効率化を進めていく予定です。
紙媒体をわりと多めの頻度で預かることにもなるかもしれないので、使い回しても大丈夫そうなクリアファイルを探しました。
書類の種類の全体像もまだ完璧には把握できていないので、まずは「小口」「預金」の別に隔週か週一で↓の画像のようにクリアファイルに保管したものを預かる予定です。(クリアファイルでのやり取りも長くて2~3ヶ月だと思いますが。)
「スキャンでよくね?」「データ共有でよくね?」と思っても、
設備・人員・スピード感は会社ごとに異なります。
ゆっくり・丁寧に を重視して取り組む予定です。
ポチップ
書類の郵送が少なく、郵送するにしてもOPP袋を使うことが多いので、クリアファイルはあまり購入することがありませんでしたが、
今回購入した厚手のタイプのものは「折り曲げたくない書類」をバッグに入れる際も活躍してくれそうです。
OPP袋はこちらで紹介しました。
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以上、【丈夫なクリアファイル】A4サイズで角丸厚手のタイプのものを購入 についてでした。